2020-11-27 第203回国会 参議院 本会議 第5号
(内閣提出、衆議院送付) 第四 防衛省の職員の給与等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 第五 郵便法及び民間事業者による信書の送達 に関する法律の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員 及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
(内閣提出、衆議院送付) 第四 防衛省の職員の給与等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付 ) 第五 郵便法及び民間事業者による信書の送達 に関する法律の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員 及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官訴追委員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。 次に、国家公務員等の任命に関する件でございます。
辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。
肥料取締法の一部を改正する法律案(内 閣提出、衆議院送付) 第四 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び 安全性の確保等に関する法律等の一部を改正 する法律案(第百九十八回国会内閣提出、第 二百回国会衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判 官訴追委員及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
また別の機会にもこの論点については取り上げたいというふうに思いますが、今日は裁判官、検察官の俸給ということに関連をいたしまして、今、裁判員等の心のケアということをおっしゃっていただきましたが、専門職の側、すなわち裁判官や検察官に対する心のケアというものも私は重要だというふうに考えております。
この間、多くの国民の皆様に裁判員等をお務めいただきました。そして、最高裁が実施したアンケートによれば、裁判員経験者の九六%が、裁判員として裁判に参加したことにつき、よい経験をしたということを回答して、充実感を持って審理に取り組んでいるということがうかがわれているわけでございます。 このように、前提として、裁判員制度は国民の間に定着してきているものと我々は認識しているところでございます。
辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。
を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) 第九 特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝 固第Ⅸ因子製剤によるC型肝炎感染被害者を 救済するための給付金の支給に関する特別措 置法の一部を改正する法律案(衆議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判 官訴追委員及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
特別法におきましては、例えば裁判員等に対する請託罪、あるいは裁判員等に対する威迫罪、こういったものがございます。 もちろん、組織的犯罪処罰法の中には、組織的な犯罪に係る証拠隠滅とか犯人蔵匿とか、こういったものを加重処罰している規定もございます。以上のようなものがございます。
━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第五号 ───────────── 平成二十八年十月十九日 午前十時 本会議 ───────────── 第一 パリ協定の締結について承認を求めるの 件(趣旨説明) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員、裁判官訴 追委員及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。
午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第七号 平成二十八年一月二十八日 午前十時開議 第一 国務大臣の演説に関する件(第三日) 第二 公職選挙法の一部を改正する法律案(衆 議院提出) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判 官訴追委員及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、議席に配付いたしました氏名表のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。
貨物の 輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする 貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置 を講じたことについて承認を求めるの件(衆 議院送付) 第五 農業協同組合法等の一部を改正する等の 法律案(内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員、裁判官訴追委員 及び同予備員辞任の件 一、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員
辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官訴追委員予備員の職務を行う順序は議長に一任することを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、議長は、お手元の資料のとおり各種委員を指名され、職務を行う順序を決定されます。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、内閣委員長が報告されます。
本法律案は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の施行の状況に鑑み、審判に著しい長期間を要する事件等を裁判員の参加する合議体で取り扱うべき事件から除外することを可能とする制度を導入するほか、裁判員等選任手続において犯罪被害者の氏名等の情報を保護するための規定を整備する等所要の法整備を行おうとするものであります。 なお、衆議院において、施行三年後の見直し規定の追加の修正が行われております。
特に、裁判員や補充裁判員と直接接触する裁判官におきまして、裁判員等の心身の負担を敏感に察知し、早期に適切に対応することが重要であると考えております。
裁判員等経験者に対するアンケートにおける職業についての質問に対する回答の選択肢は七つございます。一つ目がお勤め(公務員、会社経営者を含む)、二つ目が自営・自由業、三つ目がパート・アルバイト、四つ目が専業主婦、五つ目が学生、六つ目が無職、七つ目がその他となっております。
○最高裁判所長官代理者(平木正洋君) 裁判員等経験者の意見交換会におきましては、裁判員等経験者の方から、例えば選任手続の直後に審理が始まったため心の準備や勤務先との調整が難しかったですとか、評議の時間にゆとりが欲しかったといった裁判の進行の仕方や、審理、評議の在り方等を含めた幅広い問題につきまして有意義な御意見、御感想を多数いただいております。
もっとも、東京地方裁判所から聴取したところでは、平成二十六年度には、東京二十三区内におきまして、一時保育受入れ可能な保育施設として各区役所から裁判所に情報提供があった施設は七百を超えており、そのうち、半数近い三百を超える施設では裁判員等の一時保育サービスを無料としているとのことであります。
そして、裁判員等の選任期日に出席を求められた裁判員の候補者のうち、実際に裁判員等の選任期日に出席していただいた方の割合につきましては約七六%に上っているということでございます。さらに、法曹三者におきましても、それぞれ分かりやすい裁判の実現に向けて様々な工夫をしながら取り組んできたということでございます。
ただ、何日以上であれば著しく長期であるというような形で具体的になかなか明示しにくいということでございまして、その意味で、施行後の当分の間は、実際に裁判員等の選任手続を実施をして、辞退申立て状況あるいは選任状況をしっかりと考慮をした上で判断をすることになろうかというふうに想定をしているところでございます。
そこで、この法律案は、審判に著しい長期間を要する事件等を裁判員制度の対象事件から除外することを可能とする制度を導入するほか、裁判員等選任手続において犯罪被害者の氏名等の情報を保護するための規定を整備するなど、所要の法整備を行おうとするものです。 この法律案の要点を申し上げます。
本案は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の施行の状況に鑑み、審判に著しい長期間を要する事件等を裁判員制度の対象事件から除外することを可能とする制度を導入するほか、裁判員等選任手続において犯罪被害者の氏名等の情報を保護するための規定等を整備しようとするものであります。